誰もが１度は行ってみたい「プラチナ景色の鳥取砂丘」を歩いてみよう - Field Only

誰もが一度は行ってみたい国内最大の砂場「国立公園鳥取砂丘」ですが、多くの観光客の方がイメージするのは、写真①のような春夏秋の金色の姿だと思うんです。

しかしです。
厳冬期になると、その姿が一変し、写真②のようになるんです。

すごくないですか？
変わり様が「半端ない」ですよね。
金色から白銀へ。
太陽が出るとそれはもうキラキラしてめちゃくちゃ綺麗です。
ですね、そうです、めちゃめちゃキラキラしてます。
金色から白銀というより、プラチナ・・・
そうですね。プラチナ（白金）ですね。

プラチナ鳥取砂丘（Platinum TOTTORI Sand Dunes）

しかも絶景なのに観光客が少ないので、国立公園鳥取砂丘をほぼほぼ独り占めできちゃいます。
まさにプラチナのような希少性がある景色と言っても過言ではありません。

2025年の厳冬期は寒波（JPCZなど）が影響して日本海側は雪が多い予報となっていますので、今季の鳥取砂丘では、このプラチナ景色が見られることが多いかもしれませんね。
鳥取砂丘に来たことがある方も、ない方も、厳冬期のプラチナ鳥取砂丘へ、ぜひ足を運んでみてください。

このプラチナ鳥取砂丘を歩いてみたい方は、ぜひ、Field Only のo砂n歩を活用してください。
スノーシュー、トレッキングポールを使って、プラチナ鳥取砂丘をご案内いたします。

お申し込みは⇩こちら⇩から

https://forms.gle/dVDV6m5i5qEfUkdy5