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心に残るフレーズシリーズ

会話から生まれるもんがある

 ここ数年、特にコロナ禍になってから、人と接する機会や人と会話する機会、特に対面の新しいコミュニティーづくりの機会ってのがすごく減ってきているような印象なんですが、皆さんはどう感じていますか?

 私は人と喋るのが好きなのかそうでもないのか、自分自身があんまりよくわかってないですが、よく喋る方だと思うので、多分、喋るのが好きな側だと思うんですね。
 いや、もしかしたら、静かなのが苦手で喋っちゃってるのかもしれませんが笑
 これ書いてたら、ほんとの自分がよくわかんなくなってきちゃいましたね。

 ということで、まあ最近、その理由を考えてみたんですが、今の段階で辿り着いているのが「会話してる最中に生まれるもんがあるんじゃないか」・・・なんですよ。

 どんな内容の話でもいいんです。

 真面目な話
 悲しい話
 ニッチな話
 お馬鹿な話
 どうでもいい話
 内緒話や内輪の話
 めちゃめちゃ種類あるがな・・・
 
 まあ、なんかたくさんあるじゃないですか。話の種類って。

 で、人と話してるときに共通することがあって、「あ、これちょっと会話、ネタ、仕事だとか研修だとかに使えそうだなあ」って、「あ、これ新しい発見?考え方?なんじゃない?」とかね。
 何かが生まれる瞬間があるんですよね。
 皆さんも経験があるんじゃないでしょうか。

 そのとき「名言」が生まれることがあるんだと思います。
 「パワーフレーズ」だとか「格言」だとかも、ですね。

 で、それをシリーズ化しちゃおうと。
 題して「心に残るフレーズシリーズ」

 それは、私自身の心に残るフレーズなのかもしれませんし、誰かから聞いたその誰かが大切にしているフレーズなのかもしれません。
 もしかしたら私が発するフレーズになるとも思います。

 そのフレーズの一つが、あなたの支えになったり、やる気になったり、はたまた反発による刺激になったりすることがあると思います。

 それをこのブログに、少しずつ書き加えていこうと思いますので、ひとまず最初の「心に残るフレーズ」にご期待ください。

 
 今回も最後まで読んでくださりありがとうございます。
 私のブログにあなたの「心に残るフレーズ」を掲載させてください。
 ということは、私と対面で喋らないといけないですね笑

 それではまた
 

このブログの主人の正体 整備士→消防士→登山ガイド・・・変態中

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松本 和志 登山ガイド / 男性

 登山ガイド(JMGA登山ガイドステージII)  国際マウンテンリーダー(IML)ハイキング・トレッキングガイド  元消防士・勤続21年(各種災害出動経験2500件以上) 挑戦があるから生きている!  これからは、登山に挑戦する人との共感、共有を通じ、一緒に笑顔になれる人生を送りたいです。  このブログでは、私の挑戦、失敗や成功、喜怒哀楽を書き綴っています。私の挑戦が誰かの何かになれば幸いです。

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