本日、初めて見ました
ホンダの新型コンパクトSUV、その名を「ZR-V」といいます。
実にカッコいいですねえ。
なんでしょう
インパクトがありますね〜
まとまってる
仕上がってる
でも、攻めてる
って感じでしょうか。
断っておきますが、わたしは車の評論家じゃなくて、ただ、少しだけ車に興味がある程度の人間なので、みなさんに、この車の良さを伝えるチカラは持ち合わせていませんよ笑
でも、ちょっと伝えてみます。
コレはね、カッコいいと感じます。
フロントマスクの縦グリルは、マセラッティのような欧州車ライクデザインで、好印象です。
自分の好みは、北米仕様のハニカムメッシュだったんですが、コレはこれで、めちゃめちゃいいです。
で、大きさは、写真とか動画見てたときの印象と違い、少し大きく感じましたね。
乗り降りはしやすくて、シートは少し硬めに感じましたが、「革だ」ってことだったので、質感を含めると満足度は高いと思います。
運転席、助手席には・・・乗りませんでした。
なんとなく想像ついたので・・・
あーーーー、これはですね、乗ったら気持ち上がっちゃうってことです笑笑
判子持って来てなくてよかった〜笑
価格などは既に見積りが出せる程度に公開されていますので、興味がある方は、ぜひ、見積りを取ってみて・・・・わたしに教えてください笑
ベースグレードは300万円を切る価格からスタートしてますし、何と言っても装備がかなり充実&スタイリッシュなエクステリア、4WDの設定もあるってことで、積雪が多いココ鳥取県では爆売れ必須!
なんじゃないかと思って、聞いてみたら
「いま予約、4月ごろ発売、8月ごろ納車」ってことでした。
ソレでも予約が入ってるってことだったので、来年の夏には、このカッコいい車がそこかしこと走りまくるんだろうなあってイメージができました。
展示してあるZR-Vですが、
グレードはZって言ってたかな。
FFですよってことでした。
Xであれば、フェンダーやバンパー下が樹脂になるようですが、それも見てみたかったなあ。
写真撮影オッケイで、乗れます。走れません。
ホンダディーラーの方とお喋りできます。
見積り取ってもらえるみたいです。
感染対策のため、受付があります。
展示会場なので、ディーラーとは違った雰囲気の味付けが楽しめます。
地元のホンダディーラーにお世話になっている方は、担当の方がおられるかもしれません。
わたしは、お世話になっているところの女性スタッフがおられて、受付のときに名前を書いていたら気づいてくださり、ぱぱっと対応してくださり、とっても嬉しかったです。
単独で乗り込んだわたしは、受付があることを知らずにZR-Vにまっしぐら、サングラスして黒いマスク着けてる怪しさ全開の男性でしたが、とっても優しく受付にリードしていただきました笑
スタッフさんは優しいし、展示場所が芝生なので膝にも優しいです笑
来場特典もいただけました。
これは、ぜひ、お時間、ご都合のある方は・・・
いや
ZR-Vが人気出過ぎて街に溢れかえるかもしれないので
行かなくてもいいんじゃないでしょうか・・・
いや、もう多分、何やったってこの車は爆売れ必須ですわ笑
あとは、自分好みにカスタムして、オンリーワンスタイルを創っていくしかないですね!
ということで、わたしが見たところで実車が見られるのは、9月24日までってことです。
鳥取市浜坂のサンドボックス鳥取っておしゃれなところで開催中です。
展示会場での見学目的では、サンドボックス鳥取の駐車場に駐車ができないので、案内される最寄りの駐車場から、ワクワクしながら気持ちを高めて歩いていってください笑
きっと素敵な出会いがあるはずです。
他の展示車
会場には、ホンダの推し車が他にも3台展示してありました。
他の展示車は
シビックタイプR(CIVIC TYPE R)
HONDA e
ヴェゼル(VEZEL)
です。
特にシビックタイプR、これ、めちゃめちゃカッコいいですよ。
フロントから見ると、低い車高にしっかりと張り出したフェンダーがロー&ワイドを強力なインパクトで演出しています。
マシンの構造やスペックは・・・公道にはオーバースペックな気がする・・・笑
ソレでも「R」を冠するシビックに、わたしは乗りたい!
と思われる方は、どうぞ笑
約500万円スタートで予約に制限があって、納車されるのがいつになるのかわかりません、ということです笑
今日も暑かったですねえ。
汗がじんわりダラダラ
いつまでこんな天気が続くものやら。
このブログが少しでも心の涼になればいいなあと書いてみましたが、ZR-Vがカッコ良すぎて逆にポカポカしちゃいました笑
少し前に、毎日更新に挑戦と豪語していましたが、あえなく失敗しました笑
まあいいや笑
成長の種、1個拾ったんで、水やりしてみます。
やはり、かっこいいものには、まつさんのような意識高い系が集まるんですね。今後も数々のレース経験や他社と提携しないホンダ独自のかっこよさを追求してほしいですね。わたし的には、2030年までにEV車30機種、200万台の生産を表明しているホンダが、エンジンのホンダからEVのホンダにどのような進化を遂げるのか興味津々です。
ユースタスさん、新車の展示会ですが、私はこういうイベントに初めての参加でした。
こういうイベントって、なにか変な苦手意識があったんですが、自分が求めていくと違う景色が見れるもんなんだなあ、と食わず嫌いであったことが判明しました笑。
2030年って、もうすぐそこの近未来ですよね!
多様なものの進化進歩が顕著な近年ですが、そのスピードはさらに加速すると感じています。
EVのホンダ通り越して、空飛んでるかもしれませんよ笑。